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アクシデント

三ヶ田明弘
三ヶ田明弘

発生日時 平成4年12月14日午前7時50分頃。

発生場所 横浜市港北区岸根町6-1先交差点。

被害者(甲)三ヶ田明弘(自動二輪車搭乗)。

加害車両 自家用普通貨物自動車。

事故態様

前記交差点を右折しようとした加害車両と対向車線

を直進してきた甲搭乗の自動二輪車とが衝突。

甲が受傷した事故、苦杯をなめる日々と入院、

そしてリハビリを繰り返す。

三ヶ田明弘 山路ふみ子

1993年

平成5年2月9日 東京警察病院へ入院6月リハビリ室において、山路ふみ子自然科学振興財団山路ふみ子文化財団を作り社会活動をする交通事故以外の災害遺児のための教育基金、看護大学院生の奨労基金の多く慈善活動に献身された映画女優 山路ふみ子様より『ハンサムボーイ』さんと声をかけられ山路ふみ子自伝『命あるかぎり贈りたい』をプレゼントされ、それ以外に9億6千万円あげるわよと、あなたみたいな人にはと言われ私は………。

三ヶ田明弘 前田日明
三ヶ田明弘 前田日明

平成5年4月15日発行週刊ゴングにて。東京警察病院より日大病院へ群馬県下の温泉病院へ再入院、リングス前田日明選手と合同練習。前田日明氏はrobustであり私にとって尊敬している大切な友達所謂、畏友の1人。

PROFESSIONAL WRESTLING

ROBUST

BODYGUARD

HIRO

三ヶ田明弘
三ヶ田明弘
三ヶ田明弘 前田日明
三ヶ田明弘 前田日明
三ヶ田明弘 前田日明
三ヶ田明弘

記事内容

左膝前十字靱帯の再建手術が無事成功した前田は3月18日、都内の病院を退院。22日からリハビリを目的に群馬県下の温泉病院に再入院した。同病院には柔道の斉藤仁、古賀稔彦、競輪の滝沢正光ら一流スポーツ選手も入院したことがあり「担当医から、術後3週間の経過時点では(これまでの患者の中で)最も回復が早い、と説明を受けた。歩行にも松葉杖は必要ない」と前田の表情に焦りの色は見えない。1日のメニューは…朝6時に起床、9時~12時と午後1時30分~4時が合計18種目にわたるリハビリに当てられている。「腹筋力検査では測定器の針を振り切り、周囲が驚いていた」。夕食後には病室で、バーベルダンベルを使用したウエイト・トレーニングを行っているが、偶然隣室に入院中のオリプロ・三ヶ田と〝合同練習〟。三ヶ田は昨年12月に自分が乗ったオートバイで事故に遭い、頚椎損傷の重症を負っていた。「トレーニングはひとりじゃ単調になってしまうし、三ヶ田選手は好パートナーだね。」SWS時代、トレーナー経験のある三ヶ田は「こんな偉大な選手が隣室にいらっしゃるとは神様にでも導かれたのか…一緒にトレーニングが出来て光栄です」と額の汗を拭った。前田は9月にエキシビション、10月にリングを復帰を三ヶ田もカムバックを誓っている。

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三ヶ田明弘
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